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シンポジウム「密室の扉をこじあけろ!~取調べの可視化と弁護人立会いの意義~」のご案内

来る令和8年(2026年)2月7日(土)、福岡県弁護士会館にて、シンポジウム「密室の扉をこじあけろ!~取調べの可視化と弁護人立会いの意義~」を開催することとなっています。私も開催準備に関わらせていただいていますので、本ページにてご案内差し上げます。

日本の刑事司法は、長らく密室での取調べが行われ、被疑者が黙秘権を実質的に行使することを極めて困難にしています。
かつて、密室の取調室のなかで供述のねつ造が行われ、これを改めるべく取調べの録音・録画が行われましたが、取調べの録音・録画は全事件を対象としておらず、限定的です。
また、録音・録画された取調べのなかで罵声を浴びせる事例もあり、弁護人の取調べへの立会いが必要と考えられています。 本シンポジウムでは、そうした取調べの可視化・弁護人の立会いについて、鹿児島の志布志事件や佐賀県警の違法な取調べ事例等を踏まえて、皆様と考えていきたいと思っています。
多くの市民のご参加を心よりお待ちしております。

○ 日 時 2026年2月7日(土)14:00~ ※13:30 開場予定
○ 場 所
(1) 福岡県弁護士会館2階大ホール(福岡市中央区六本松4-2-5)
(2) オンライン(Zoomウェビナー)

○ 基調報告:小坂井久弁護士
○ 特別報告1:川畑幸夫氏、野平康博弁護士(志布志事件弁護人)
○ 特別報告2:出口聡一郎弁護士
○ パネルディスカッション:小坂井久弁護士、川畑幸夫氏、野平康博弁護士、出口聡一郎弁護士
○ 主 催 福岡県弁護士会
○ 共 催 日本弁護士連合会、九州弁護士会連合会

参加費 無料

詳しくは、下記リンク(福岡県弁護士会公式ホームページ)にてご確認下さい。

https://www.fben.jp/whatsnew/2025/12/1480/

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